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【要約】人生の時間が増える「神・時間術」の内容をまとめ。

2020年9月3日

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【要約】人生の時間が増える「神・時間術」の内容をまとめ。

2020年9月3日

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こんにちは、ともきです。

皆さんは、1日が24時間よりもっと長ければいいのにと感じることはありませんか?

僕は時間の経過が早く感じられ、やりたいことがありすぎて、結局できずじまいに終わることが多かったです。

そこで、「仕事の効率も上げて、趣味や娯楽を楽しむ時間を両立できないか」と考えていた時に見つけたのがこの本です。

本書は上記の目的を達成するために

非常に有益な内容が書かれていたので、

要約し、紹介していきます!

脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術

  • 作者:樺沢 紫苑
  • 発売日: 2017/04/13
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

 

 


 

重たい仕事は朝にやる

仕事は「集中仕事」と「非集中仕事」の2つに分けることができます。

集中仕事:ブログの執筆、文章の作成、勉強

非集中仕事:メール返信、ニュース閲覧

そして、起床から2~3時間は「脳のゴールデンタイム」と呼ばれ、最も集中力が高まる時間です。

 

著者は本書にて、こう語っています。

英語の論文を「夜」に書くのは一切やめて、当直日の「午前中」に書くようにしたところ、論文の執筆速度が猛烈に速くなりました。さらに、論文の文章のクオリティも劇的にアップしたのです。

また、朝の時間は夜の時間の4倍価値があると言われているのです。

 

上記を例としするなら、

執筆速度が2倍×文章の質が2倍=4倍の価値がある

なので、集中仕事を朝に持ってくると、仕事や勉強はより効率的こなすことが可能になり、結果として時間短縮につながります。

 

「15・45.・90の法則」

人間が最も深い集中力を発揮できるのは、15~20分程度。

そして、集中力の持続時間は45~50分が限界なのです。

 

実際にこれらが使われている場面で例えると、

 

・15分:同時通訳者の集中時間

・45分:小学校、授業の集中時間

・90分:サッカー、試合の集中時間

 

このように、集中力は15分を1つの単位として区切ることができるため、

作業内容によって最適な時間を決め、適度な休憩をはさむ

集中力が回復し、効率的に行うことができます。

 

 

物の整理は頭の整理

 机の上が散乱していると、いろいろな雑念がわいてきます。

「この本まだ読み終わってないな…」

「この領収書の支払い、早くいかないと…」

 

 

といった具合に。

これは、置く場所を決めておくことで対処できます。

一般に、「未完了課題は、完了課題よりも想起しやすい」と言われています。

せっかく集中して、勉強や仕事に取り組んでいるのに

未完了課題が頭に浮かんで、集中が途切れるのは避けたいところ。

 

そこで効果的なのがToDoリストを作ること。

紙に書きだすことで、「進行形」が「完了形」に変わり、

脳の緊張がほぐれ、より作業に没頭することができます。

 

 

集中力をリセットする方法

より効率的に作業をこなすために、休憩は必須。

疲れてから休むより、機械的に時間を決めて

疲れる前に休憩に入ると、持続しやすいのです。

 

場所替えリセット術

場所を変えると、脳のニューロンと海馬という部位が活性化され、

アイディアが出しやすくなったり、意欲の向上につながります。

 

運動する

運動後は「第2の脳のゴールデンタイム」ともいえるほど、集中力が回復します。

30~60分、運動する時間を設けることで、作業スピードだけではなく、質もぐっと高まるんだとか。

そして、運動には7つものメリットがあります。

 

1.長期記憶の強化

2.脳を育てる

3.運動直後の学習機能アップ

4.頭がよくなる

5.睡眠の質の向上

6.意欲の向上

 

仮眠をとる

20~30分、仮眠をとることで、脳と体の疲れは猛烈に回復します。

また、1日30分仮眠をとることで、

心臓病やアルツハイマー、糖尿病といったあらゆる病気のリスクを下げる効果もあります。

仮眠をとることで、集中力が回復するだけではなく、健康にもいいということですね。

 

まとめ

朝は本当に時間効率がいい。

僕が試してみて一番効果があり、かつ実用的だと思ったのはこれです。

 

本書で語られている「脳のゴールデンタイム」が特に優秀で、今まで夜にやっていた

勉強や読書を朝に持ってきただけでも、記憶の吸収率や定着率が格段に上がります。

自由に使える時間を増やしたい方は、ぜひ一度読んでいただくことをおすすめします。

 

 

脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術

  • 作者:樺沢 紫苑
  • 発売日: 2017/04/13
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この記事を書いた人

壁谷 友生

趣味は読書とブログ、そして筋トレです。ゲームやガジェットの記事も書きます。 自身の体験や知識を体系化し、読者の方々に有益を情報をわかりやすく提供する事を目標とし、コミットしていきます!

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