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【レビュー】「未来を書くことで、どんどん夢は実現する」の内容まとめ。

2020年9月23日

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【レビュー】「未来を書くことで、どんどん夢は実現する」の内容まとめ。

2020年9月23日

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こんにちは、ともきです。

みなさんは、夢や目標を紙に書くことを行っていますか?

僕は毎日、日記を書いたり、本を読みながら内容をノートにアウトプットする習慣をつけています。

今回ご紹介する本の興味深かった点は、

一流の人は「未来逆算」で成功している!

と言い切っているところです。

未来を書くことで、それを実現していき方法とは

一体どんなものなのか?

早速内容をまとめていきます。

「未来を書く」ことで、どんどん夢は実現する

  • 作者:本田 健
  • 発売日: 2019/10/15
  • メディア: 単行本

未来から逆算して夢をかなえる

アラン・ケイというコンピュータ関連にものすごく長けた人がいます。

そして彼はこう言いました。

「未来を予測する一番の方法は、発明することだ。」

一流の人たちには、未来を発明する力があるというのです。

では、どのように未来をつくるのか?

それがこの本のテーマになります。

自分の夢をどんどん実現していく人は、未来から逆算して行動している。

つまり、「自分の理想の未来を見て、そこを起点にして現実を変えていくことは誰にでもできる」ということを理解しておく必要があります。

そして彼らは、自分の心に素直に従って生きているという共通点があります。

成功している人たちは、普通の人の3~10倍速で生きています。

これを時間の圧縮といい、やると決めたことを、どれだけ短時間で実際にやり遂げるかを重要視する。

決断してから行動に移すまでが、異常に速いです。

それも、つまらないことをやっていたのでは、やる気も起きないし続かない。

だからこそ、自分がそれを実現できたら死んでもいいと思えるほどの夢を常に思い浮かべ、最短最速で実際にやり遂げることができるのです。

未来を書くことで夢を実現する仕組み

実現したい夢があるとき、大きく4つの段階に分けることができます。

1.白昼夢

こうなったらいいなあと、ぼんやりと思い浮かべること。

実現する根拠や動機がなく、ただ憧れを抱いているだけなので行動に移すエネルギーすら湧いてきません。

可能性は0%に近いです。

2.蜃気楼

頑張れば実現可能な目標を持っている段階。

叶えたい気持ちは白昼夢の時よりは高まっていますが、具体性に欠け

「いつかやろう」と思ってはいるだけで、なかなか行動に移せません。

可能性は20~30%と低いです。

3.遠くに見える景色

期限付きの具体的な願望になっており、頑張れば到達できると確信している段階。

行動に移す意欲があり、既にに一歩を一歩進み始めているので踏み外さない様に気を付けていかなければなりません。

ここで必要になってくるのは、何が必要で何が不要なのかをよく考えることと、諦めずに継続すること。

可能性は50~70%といえます。

4.すぐそこにある近景

念願の夢がもうすぐそこまできています。

ゴルフで言うならば、ボールがグリーンに乗っている状態。

実現することがほぼ決まっているので、今までやり続けてきたことを振り返り改善したり、アクシデントが起きた時に素早く対処するなどして、

最後まで油断することなく、淡々とタスクをこなしていくこと。

可能性は80%以上でしょう。

これらのことから、ぼんやりと憧れを抱いている状態から

「やりたい」というエネルギーを徐々に高めていき、

明確な意思を持って、目的を果たす決意をすることで夢は実現していきます。

そのための第一歩が「紙に書く」こと。

一つの行動が次の行動を起こすエネルギーにもなります。

手で紙に書くことで現実が動き出す

書くことは、人生を切り替えるスイッチです。

書くと自然と、行動や思考が変わってきます。

すぐに効果が出ないからと言って諦めてしまうと、それこそ本当に変わらない人生を歩むことになります。

また、紙に書くことで「思考」と「感情」が整理されます。

私たちはスケジュール調整やToDoリストなどの、

行動の管理に重きを置きすぎて、感情や思考の管理がおろそかになりがちです。

いくら完璧なスケジュールを組んでいても、感情を置いてけぼりにすると

気が乗らないなどの理由で、やめてしまう事になりかねません。

そんな時は感情日記をつけてみましょう。

自分の感情と向き合う時間を作ることで、

嫌だけど無理して続けていることや、楽しいのに全く手を付けていなかった事などに気づく事が出来ます。

それが結果的に、意欲を削る要因を省き、有益なことに時間を割くことにつながってくるのです。

ありえない夢を実現させる過程

「実現したい夢はあるけど、なかなか実現できない…」

そう思った方は、あれもこれもと手を出さず、まずはどうしても叶えたいものを5つ位絞り込んでみましょう。

それから優先順位を付け、どの順番でやると全部実現できるかを考えて、

道筋を立てていきます。

また、ゴールまでのステップを細かく書き出すことで、必要な通過点が見えてくるでしょう。

ゴールまでの総ステップを把握する。

これに早い段階で気づいておくと、自分の現在地がわかり

どう行動すべきかが明確になります。

細部を詰めれば詰めていくほど、ワクワクする。

それがその人自身にあったライフワークです。

その時のコツとしては、あたかも実際に起こったことのように書くこと。

そのためには、単なる想像力だけではなく膨大なリサーチも必要になってきます。

日々の選択によって、「人生のシナリオ」が決まる。

そして、どんなシナリオを選ぶのかは

あなたの自由意思によって決まります。

まとめ

紙に書くことで、行動するスイッチが入る。

紙に書くというのは、人生や自分自身に向き合う姿勢でもあります。

行動するために、紙に書く。

紙に書いたら、行動意欲が高まって夢を実現できる可能性が

グンと高まっていくのです。

皆さんもぜひ、自分の夢や目標をどんどん紙に書き上げて

理想の未来を発明していきましょう!

「未来を書く」ことで、どんどん夢は実現する

  • 作者:本田 健
  • 発売日: 2019/10/15
  • メディア: 単行本
  • この記事を書いた人

壁谷 友生

趣味は読書とブログ、そして筋トレです。ゲームやガジェットの記事も書きます。 自身の体験や知識を体系化し、読者の方々に有益を情報をわかりやすく提供する事を目標とし、コミットしていきます!

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